事務局スタッフにアンケートとってみた〜文学フリマ札幌ってどんな人が作っているの?〜

皆様こんにちは。
文学フリマ札幌事務局です。
あっという間にGW。みなさんのご予定はいかがでしょうか?

突然ですが、現在私たちは今年7月9日(日)札幌コンベンションセンターにて開催予定の『文学フリマ札幌8』に向けて、
現在イベントを一緒に作ってくださるスタッフを募集中でございます。

ぜひ、ご興味のある方はこちらよりご連絡お待ちしております・・・!

bunfree.net



とは言え、いきなりスタッフ募集の告知を目にしても、
「知人や友人がいない中で活動に入るのはちょっと怖いかも……」
という方もいらっしゃることかと思います。

そこで今回は、文学フリマ札幌で活動しているスタッフにはどんな人がいるのか、
アンケートを取ってみました!

このページをご覧いただき、文学フリマ札幌というイベントを作っている中の人にはどんな人がいるのか、少しでも興味を持っていただけますと幸いです。

 

だいひょー
文学フリマ札幌事務局の代表。全国の文学フリマに神出鬼没。

T・Tさん
会社員をやりつつ、ご自身でも文学フリマに出店している。

M・Hさん
ご自身でも創作活動を行なっていた経験あり。文学フリマ札幌スタッフでは年長。

N・Mさん
現役大学生。新聞に寄稿したりと、メディア関係のこともやっている。

まず最初に、みなさんが「文学フリマ」と言うイベントを知ったきっかけはなんですか??

noteという配信ウェブサイトで文学フリマ京都に参加している人を見つけ、
このイベントは他にもどこでやっているのだろうと探したのがきっかけです。
見つけた時は、まさか札幌でやっているなんて思いませんでした。

もともと小説を書いていて、創作仲間が第一回の文学フリマ札幌に出店したことがきっかけです。

WEBの小説投稿サイトで知りました。
ネットで小説を投稿していた作家さんが、
文学フリマに出るということをプロフィール欄に書いていたからです。
さらに、札幌の大学の文芸サークルがTwitter文学フリマに出店することをツイートしていたことから、イベントが札幌でも行われていることを知りました。 

 

なるほど。出店者の方も、文学フリマというイベントを知るきっかけはWEBやご友人の方が多いとお聞きしますね。
では次に文学フリマのスタッフとなったきっかけを教えてください。

第四回終了後に出店者も含めた飲み会(今ではコロナもあり幻ですが)に参加した時でした。
大学生の頃にボランティアでイベント運営スタッフをやった経験から「きっと文学フリマもスタッフ集め大変なんだろうなあ」とつい、なんの気なしに「スタッフ募集ってしてるんですか?」って事務局の方に質問してしまったのが始まりです。
そこで代表を紹介されてあっという間にスタッフに参加してました。

知人がスタッフをしていて、その人から誘われました。
私は出店経験もなく少し悩んだのですが、活動内容を聞いてそれなら十分できそうだなと思ったこと、
さらに学生時代にイベントのスタッフをしたことを懐かしく思い出したり、文学に触れる機会を作りたいなと思ってスタッフに応募しました。

来場者としてイベントに参加するよりも、イベントを作ることに興味を持ったからです。
文学フリマのホームページを隅から隅まで読んでいると、スタッフ募集の欄が目に留まりました。採用していただけるか不安はありましたが、名前や職業、自己紹介を書いて応募してみました。すると、代表からメールで連絡があり、当日スタッフとして携われることになりました。
当日は準備から撤収作業までをお手伝いしました。その中で、代表者から「運営スタッフとして長期的に関わってみませんか?」と誘われ、イベントに魅力を感じた私は「ぜひやりたいです」と答えて事務局メンバーに加わりました。

(確かに当日興味ありそうな人にナンパのように声をかけた時期があったなぁ…。)
スタッフになる前となった後で、文学フリマに対するイメージなどで変わった部分があれば教えてください。

やっぱり文学フリマ札幌というイベントに対する視点的な見方は変わったと思います。
参加してるだけだと当たり前にイベントがあると思いがちですが、運営する側になることで、出店する人にどう案内するか、安全性、どう楽しんでもらうかなどいろいろと考えることがあるんだなと気がつかされます。特にコロナがあって感じたことは大きいですね。そして運営にも携われることでイベントが二倍楽しくなります笑

全国で開催されているのは知っていたのですが、その運営事務局ごとのつながりがちゃんとあって、必要なところは連携しているというのが一番驚きでした。それに付随して蓄積されたノウハウがしっかりあるので活動が非常に明確なのがスタッフとしてやりやすいです。

イベントの初参加がスタッフ側だったため、イメージの変化はありません。

確かにいきなりスタッフ側から入ると、文学フリマはスタッフとしてのイメージしかないですよね。
それでは、皆さんから見て、文学フリマはどんなイベントですか?

それぞれに自分の思う文学を形にして発表できる数少ない素敵なイベントだと思います! 

毎回多くの来場者で活気があり、これだけ文学に親しまれている人がいっぱいいると思うと嬉しくなります。また非常に朗らかな雰囲気でイベントが進んでいくのも印象的です。

小説家や歌人など、作家になりたいという夢を叶えるための土台となるイベントだと思います。そういう夢に向かって努力する場合、読者の応援というのは何よりも糧になると思うからです。そんな読者とリアルな場で出会うことができるので、ネットで作品が投稿できる時代の中でも多くの人に必要とされていると思います。また、作家と作家がつながることができたり、作家と出版社がつながるということもあり、様々な人のつながりが生まれる場になっていると思います。

文学フリマがどんなイベントか、わかりやすく教えていただきありがとうございます!
最後に、みなさんから見てこれから文学フリマ札幌にはこうなって欲しい、という願望のようなものがあれば教えてください。

とりあえず僕は出店者としても参加しているので、この先もずっと続いてめざせ20周年って感じですね笑
さらに北海道も広いので札幌の他の都市でも開催できたらより面白いかもしれません笑

この街に住む人が自然と口にするような、地元に根付いたイベントになってほしいです。まだ私がスタッフだと知らない人から文学フリマの話をされたって経験がないので、まずはそれを体験してみたいですね。

ライブ中継のブースみたいなのを作って、出店者が自分の小説をPRできるというのはどうでしょうか。会場に直接来ていない人でも映像を通して作品を知れるという感じです。
作家さん二人を呼んで討論してもらうというのもいいかもしれません。中継が盛り上がればこれまで文フリを知らなかった人にも知ってもらう機会となり、会場に足を運んでくれる来場者を増やしたいです。

コロナ禍前は作家さんのトークイベントもやってましたし、来場者・出店者の皆さんにも楽しんでもらえるイベントも企画していきたいですね!
みなさん、ご協力ありがとうございました!!

 

いかがだったでしょうか。
このブログをご覧いただき、もし「興味があるよ」「詳細な作業内容を聞いてみたいかも!」という方は、ぜひこちらよりお問い合わせいただければ幸いです。よろしくお願いいたします!